ゆるだらや

ふと気になった事や思いついたことをゆる〜くだらっと書いてきます

7thナゴトの不満とか夢をのぞいたらの感想とか

11月にあったTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing! のライビュに行って夢をのぞいたらを初めて聞いた時の遊佐こずえ担当Pの感想と超常解釈⚠︎頭お花畑注意⚠︎
と、感想(?)などの前に

不満だったことを先に書きます

こずえの歌声は上記のライブで初披露だったと思いますがそれが個人的にすごく嫌でした。初めて聞く遊佐こずえとしての歌が声優さんが歌って踊る姿で当のこずえはデレステでおねシンソロすら歌ってくれないの?なんで?と思ったなんでこずえよりも中の人が先に歌って踊る?デレステは??私は中の人に遊佐こずえ役としてライブに出て欲しかったわけじゃないライブ前に実装されると思っていただけに未実装のままライブ当日を迎えたのは正直は?と思った意味がわからなかった
あとこれは完全に私が無知なだけかもしれないけどDJ KOOさんはプリリズで知っていたしEZ DO DANCEは流石に有名な曲でわかったけど他の曲がまるでわからなかった知らない曲をDJしながら煽られて周りの席の人はほとんどコールしてて疎外感がすごかったこれなんのライブ?と思った私が産まれるより前に出た曲で私の親世代くらいの曲をライブでやられたところで自分としてはただただ困惑でしかなかったデレマスのメインターゲット層が20〜40歳くらいなのはなんとなくわかってはいたけどせめて全年齢の人が楽しめる『デレマス曲』のライブにして欲しかったなーと私自身まだ10代とは言えバイトしてそこまで少なくない量のお金は落としてきたつもりなのでせめてデレマスのライブであって欲しかった…不満終わり!!



 

以下初見後の感想など
(ライビュから数日後に書いた感想メモの一部をコピペしたところなんかはうろ覚えな記憶の下書いてあるので歌詞間違いがあるかも知れません)



今思うと多分そういう意味の歌詞ではなかったのかも知れないが少なくとも私が披露時点でこの歌の歌詞を聞いて思ったことなどを書く

きみもきみもきみもぜんぶ

=今までこずえをプロデュースしていた自分
(プロデューサー)を指していると思った

みんないなきゃダメなのよ

=こずえとナターリアからP達へ向けての言葉
(プロデューサーもいなきゃダメ)

なんていうか今まで遊佐こずえをプロデュースしていて初めて救われた?報われたように感じた遊佐こずえをシンデレラにしたいと思ってる気持ちが彼女にスポットライトを浴びてもらいたいと思い続けていたことが許された気がした今も以前も声がないからと一部とは言え声ありのPからは散々な言われようをされることが多かったしアニメ出てた子?出てないとか不人気じゃんwなどと言われることもあって悔しく悲しい思いをして
私は遊佐こずえの担当を名乗り始めてからはたった3年と半年すぎしか経ってないけど私自身、担当を名乗るまでにデレで気になった特に好きだった子(今の担当たち)は当時3人中1人しか声が付いてなかった上に内1人には声がついていたと言ってもデレアニでサプボが付いて少し喋ったのみでアニメ自体にもゲームの方でも出番は声がある割に多くなく他の好きなアイドルもボイス未実装が過半数そんな状態でデレマスなんてハマってもつらい思いをするだけだ、みんな順当に出番が来ない好きな子どころか全員のアイドルに声がついてないコンテンツなんてハマったところで地獄しかないしせめてメインとしてアニメに出ていた子を好きになろうとしていた時期もあったそれでも私は今の担当たちほどは他の彼女たちをプロデュースする気にはなれなかったファンとして好きではあったがプロデュースしたいとシンデレラにしてあげたいと心から思えたのは今の担当だけだった嫌いにもなれなくて知らないフリをしてデレマスと関わらないようにするにはあまりにも彼女たちに思い入れがありすぎて地獄を見るとわかっていながら私は針のむしろを歩き始めた

担当3人ともに声がついた嬉しい

でも私の担当とは別に好きなアイドルたちは恒常SSRがまだ来ていないのになぜか恒常SRが追加されたりスシローイベで報酬カードとして登場したりしている
担当には3人とも声がついたでも私の好きなアイドルたちは私が担当たちのPを名乗るようになってからも一人として声はついていない。私は(運営のやり方には不満が沢山ある中でも)変な言い方救われたでも私以上に救われてなくて救われるべき人や出番を貰うべきアイドルがたくさんいるのが現状で現実だ私は勝手に歌の歌詞を解釈して勝手に報われて許された気になっていたが今この瞬間にも苦しんでる人がいる悲しんでる人がいる納得できない人がいるデレマスをやっていると大勢の人々の気持ち、想いを踏みにじってその上に作られた幸せに涙を流しているような沢山の死体の上にできたステージに声の付いているアイドルが立っているそんな錯覚に陥る時がある。だから私はライビュの時のように夢をのぞいたらを聞いて素直に喜べないし泣くほどの感動もできないだってあの歌は多くを犠牲にした上で生まれた曲で多くを犠牲にし、切り捨てておいて私に聞いた人たちにプロデューサーにみんないなきゃダメと歌っているから。
一種の呪詛ですらあるから。
こんなことを言ってはいるが例え一瞬たった数分であっても初めて担当が貰った歌を素直に喜べて嬉しくてどうしようもなくて幸せな気持ちで泣けてよかったと思うそれが死体の元にあった幻想であっても少なくとも私はあの時あの歌で救われたから。きっと聴く人によってはどうしようもなく都合が良くて矛盾してて憎い呪いの歌であったかも知れないがそれでも私にとっては救いの歌になれたでもこんな形は嫌だったな…



















夢をのぞいたらのイベントも来るし今年の不満は今年の内に!と思ってこれを記事として出すかずっと悩んでいたけどこの際思い切って出すことにしました。出すもん出してスッキリしたー!!皆さん良いお年を✌️



追記
夢をのぞいたらのフルを聞いて改めて歌詞を見ましたが記憶補正ってこわいね。どこの歌詞とは言わないけどこずえにこんなこと歌わせないで…と思っちゃった。曲自体はすごくいいだけになんとも言えない気持ちです